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    こうすれば人は必ず動く D・カーネギー著 田中考顕翻訳 感想 レビュー 要約 まとめ

    • 2019.01.07 Monday
    • 20:47

    JUGEMテーマ:ビジネス書評

     

    こんばんは、にゃんちゅうです。

    開設してから4日が経過したこのブログ。とりあえず3日坊主は免れそうです。

    さて続くのでしょうか。

    本日紹介する本は、「こうすれば人は必ず動く」です。

    なぜ読んだかというと、とあるプロジェクトを進めているときに、上長の決裁承認がおりずややもめたことがあり、

    「人を巻き込む力が私には足りなかった・・・しくしく」と思ったからですね。

    (その時の原因は相手にとってのメリットを明確に提示しなかったからというせいもありますが)

    一時期こういう系の本をたくさん読んでいました。

     

    では抜粋して、成功のノウハウポイントを紹介。

     

    ヾ岼磴い鯣箸靴燭箸には、それを素早く、十分に心から認めるということが一番懸命である。

    ⇨本の中では警官にスピード違反を指摘されたのに、すぐに認めなかったせいで罰金で済む話が、罰金された上に数日監獄に入れられてしまったというエピソードがかかれています。基本的な心得ですが、時々これができない人がいますね。あと、予期しない時に突然他人から指摘されるとなかなか人間謝れないものだなと思います。(まずあんた何者??何様??と反応してしまいがちです)

     

    誰かを非難したいという衝動に駆られたならば、それを2、3日置いておき、考えてみる。

    ⇨リンカーンが自分の指示に刃向かった部下に対して、怒りの電報を打ったが、それを出さなかったというエピソードが書かれています。リンカーンの死後にそういった手紙が見つかったそうなのです。

    私も怒りに任せて怒りのメールを他部署の担当者に送ったことがありますが、結果としてちょっとかわいそうだったな、という後悔だけがありますね。人間後悔するようなことはやらない方がいいものです。怒っているときは頭に血が上っていて冷静ではないので、メールを作っても下書き保存しておきましょう。

     

    人に変化をもたらしたいと思うのならば、その人が反抗するのではなく協力したいと思わせるように、その人の間違いに注意を向けさせる。

    ⇨人が間違っているときに、その謝りや欠点を、その人に気づかせなければいけないときもありますね。例えば、禁煙と書いてあるのにタバコを吸っている人がいるとき、どんな風に注意するか、というものです。本の中では禁煙と知りながらも違反して吸っている人をどう変えさせるかというものでした。普通であれば、禁煙ですよ、や怒りに任せて「禁煙という文字か読めないのか?」なんて言うでしょう。本では、禁煙スペースで吸っている人にまず世間話をし、話の最後に「ちなみに、タバコは別の場所で吸ってほしいな」と言うのです。すると相手にとっても、世間話をしてなんとなくいい気分になったところで言われると、じゃあ直そうかという気になるものです。さらに、厳しく相手の非を指摘して相手を辱めるようなことはしない、というのもポイントです。

     

    ねΦい△訖祐屬砲覆蠅燭い隼廚Δ里覆蕕弌胸を張って自分は強い人間だという考えを体を使って表現すること。

    ⇨よく俳優さんが悲しい顔をしていると本当に悲しい気持ちになっていく、と言っているように、勇気ある人間に見られたければ、勇気があるように振る舞えば次第に勇気が自分のものになっていく。こういう人になりたい、というのがあるのであれば、まずは型から真似ればそのうち本当にそういう人になっていく、というものですね。

     

    イ世辞ではなく、自分のことを忘れて無私の気持ちで相手に対する興味・関心を抱けば、友達を作ろうなどと考えなくても、友人ができる。その結果おそらく収入も増える。なぜならビジネスというのは最終的には自分の気に入った相手と行うものだから。「自分がいかに素晴らしいかということを語ることをやめて、相手の良い点を心から誉めたたえる。」

    ⇨人間性の最も深いところにある動機は、認められたいという強い願望であるため、この性質を利用して「私はあなたを心の底から関心がありますよ」と相手に感じてもらうことがとても大切。例えば、指名の多い美容師さんは腕がすごいというよりも、人柄が良い人や話しやすい人であることが多いと思います。能力が優れているだけの人よりも、自分が気に入った人と仕事をしたいと万人は思うそうなのです。

    ちなみに、世界で一番友人を作るのが上手なのは誰でしょうか。それは子犬です。なぜかというと、ただ単にだれかと会うといつでも本当に嬉しそうにするから。人から興味をもってもらいたいと思うのならば、まず人に対して興味をもつこと。自分のことを考えるのをやめ、自分のことを語るのをやめ、大した者だと思われようとしないこと。

    会社の50歳過ぎのちょっと偉めの人は、よく若手に向かって「自分が若かった頃の武勇伝」や「いかに自分が優れていたか」ということを誇らしげに語ってくるのですが、あれはやめたほうがいいってことですね。返事も「すごいですね」「さすがです」以外の言葉が出てきませんし、何より会話がそれ以上盛り上がりません。社長クラスの偉い人になるとそういう傾向がなく、むしろ「若手から見たうちの会社ってどうかな」と言った意見を聞いてきます。なんででしょうね、偉すぎる人はそういう自慢話をしないのですが、ちょっと偉い人になると自慢話がものすごく多いです。

     

    Α崛蠎蠅鯏┐鵬鵑靴童論し、反駁すれば、時には勝利を得ることもあるだろう。だがそれは、空しい勝利だ。相手の好意を完全に失ってしまうからである。」

    ⇨仕事で意見が合わず口論になって勝利しても、自分の立場を守ることにはなっても、仕事の全体像としてはあまり良い結果になったことがありません。仕事は内容だけでなく、一緒に働く人が自分が尊重されていると感じているかというのも大事ですね。口論になりそうになったら、6秒我慢して、家に帰り、家で怒りの手紙を書く。その手紙は出すまで3日待つ。3日経てばおそらくその手紙は出さずに済むでしょう。

     

    敵対者を味方につけるには、聞き上手に徹して、とにかく相手の人に語ってもらう。そして相手の問題をどう解決するかという視点で考えなければならない。

    ⇨人に物を売りつけられたとか、人の言いなりになったとか思うのは誰だって嫌なもの。誰もが自分の都合で、そして自身の意思で、物を買っていると思いたいもの。取引をしようと思うなら、相手特有の問題が何であるかを発見し、相手がそれを解決できるよう、援助を提供すること。

     

    相手に対する自分の態度が、自分に対する相手の態度を決定する。あなた自身を自ら侮れば、他人もあなたを侮るようになる。

    ⇒相手にひどい態度をすれば、相手からもひどい態度をとられます。なので、自分が扱われたいように相手を扱う、ということですね。また、人を扱う能力というのは、教わってできるようになるものでもなく、人生の道のりの中で毎日実践していっていかなければならないそうです。「人にあなたの考えを受け入れてもらいたいと思うならば、あなたがまずその人の親友であるということをその人に納得してもらうことだ。これこそが、あなたが何を言おうとも関係なく彼の心を動かす大道となるのだ」とも書かれていました。

     

    まだまだたくさん重要だと思うポイントはあったのですが、長くなってしまうのでこれだけとしました。

    気になった方はぜひ読んでみてくださいね。

     

    人生の基本でもあり、ビジネスの基本でもあり、営業の基本でもある、ポイントの紹介でした。

     

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